みなさんどうも初めまして!
今週から出勤が週3から週5にかわり毎日更新ができなくなるのを恐れてるミクサーです、、、
日に日に仕事の内容は変わらないが、容量だけが増えていくという、、
しかも去年の自分は会社に出勤していないため忙しさの天井が分からず不安が増す一方です。
まあ自分何年までには必ず退職すると決めているのでその期間耐えるのみです。
少し今回雑談長くなりましたw
では本編どうぞ!
「大型造形物作成記録2」
DSM(3dcadソフト)でヘッドギアのフレームのモデル作成をしスライサーソフトに読み込ませた。
すると作成時間「1d2h、、、」
1日もかかるとは思ってましたけどノズル0.20mm、クオリティー設定、通常モードで1日超えるとは思ってもいませんでした。
DSMで作成したヘッドギアのフレームの大きさ通りにスライサーソフトをかけてみると、ベッドの造形範囲内を超えしかたなく若干縦を縮めることにしました。
造形は1d、1日つまり夜も動いているということで僕の場合、寝室の真横に3D プリンンターを設置しているため「ウィーンウィーン、、、ガコガコガコ」と駆動音が鳴り響いてました。なかなか眠れなかったですw
あ、ごめんなさい完成の写真出していなかったですね、出します
3D プリンンターの造形の範囲を使ったためとても大きいヘッドギアが出来上がりました!!
どれくらい大きいかと言いますと
これくらい大きいです。
近くにあったヘッドギアのフレーム(直径21cm)と比較
別のものだと
最初耳の部分がグチャグチャにならないか心配してましたがきれいにできてました。
しかし手に取ってみるといろいろな箇所に問題点が見つかりました。
1つ
「積層のズレ」
上の写真から見えづらいので別の角度から
わかりますでしょうか?
左の方が見やすいですね、大きなずれが見受けられるかと思います。
これはデザインでもなく、DSMでいじったわけでもございません。
これはまだなんとか解決できそうな問題なので軽視してます。
2つ目
Z軸(縦)の高さ
今回3dモデルを作りそれをいざスライサーソフトに変換してみると高さが合わず少し小さくした。
だが小さくしたことにより、全体のバランスが変化し正面がおかしくなってしまった。
実際に手に取りいろいろな過疎を確認したが幅も思ってたより少し小さく感じた。
しかし大きくしようとしてもこれが限界なのでこれ以上大きいヘッドギアは作ることができない。
これもまた解決できそうなので試作品をつくるのみです!!
今日は以上!!
本日もこのような素人初心者の記事をクリック、最後まで読んでくださりありがとうございます!!!
また次回もよろしくお願いします!!!!
使用3Dプリンター